屋烏の愛

うわああああーーーーー！！！
ちょっと体調崩している間になんてこったい！しかも秋田クラスタでチャット……うらやましい（指をくわえて）
終わってますよね？と思ったらもしかして今日ですか！？おお……えーまじですか。
のぞいてみたような、場違いなような（笑）

あとでちらちらしてみます！

なんにせよ、やったぜオーフェン祝続編！

別に何というわけでもありませんが。
そういえば学園企画立ち上げられたんですね！！かわいい……みんなかわいい！そして素敵！！と(´∀｀*)な顔で拝見しています。
募集期間内に何か思いついたら応募させていただきたいなーと考えつつ。

今日のお題は何にしようかな。
よしコルゴンは再婚できるのか？をテーマにしよう。
コルゴンは再婚できるのか、そしてするなら誰（又はどんな人？）
もし「誰」というのに限定しないのなら、そうだな……まっすぐな気持ちで婉曲的に愛してくれる人かな？？
コルゴンのことが大好きで心の底から愛してるんだけど、はっきりと答えを迫るでもなく気づけばそばにいる……みたいな。あんまりはっきり迫り過ぎてもゴンさんはだめな気がするので（まあ天然スルーしそうだけど）コルゴンを心から愛せる女性ってなんか聖女的な感じ？？でも彼はダメすぎて可愛いと思うんだけどなぁ。放っておけない！って思う女性の一人や二人いてもおかしくないと。
ロッテーシャとは……似たタイプがいいのか真逆がいいのか。クリーオウがフリーだったらうまくいったのかもーと思いつつ（クリーオウは嫌だろうけど）

本日の結論：コルゴン、幸せになってぇ！！

予想はしてましたが、騒然としていますね（笑）
ですよねーオーフェンの第三部、四部とか言われたら騒然とせざるおえませんよね。
それにしても先生にとって、オーフェンって色々とやっかいな問題を孕んでるんだなぁ……。
電子書籍とか色々あったけど、できるなら普通に買いたいな。それが電子書籍って形であれ、紙って媒体であれ。プロに無料で書いてくれってのもなんか違う気がするし。

実現するにせよ、しないにせよ、嬉しい呟きでした。

@AkitaYoshinobu: 首がガチガチに凝ってて疲れてる上、プリニーが出ないからという気もするんだけれど、オーフェンの第三部と第四部を、どういう形でか書こうかなーと夢想してる。

ええええーーー！！？？となりました。
いやもちろん呟いているだけということは重々承知の上ですが……あったら……いいよね。だって……ほら……オークリでマジクなわけじゃないですか……ああーーーー！！！
ってなりました。呟き。

そしてアンソロ届きました！！もうね、感激！！
実はすっごいものを想像していましたが、それ以上でした。
こんな素敵なものを、どうもありがとうございました！！！まださらっとしか読んでいないのでこれから熟読させていただきます！！

しばらく更新していなかったので。
クリーオウは何故可愛いのか。すごくどうでもいいけど（そんなの当たり前なので）語ってみました。
まず顔が可愛い。
身も蓋もないけど、可愛い。金髪ふわふわでくりっとしたお目目が可愛い。
しかし自分の容姿を利用しない。
そこがいい！
無鉄砲である。
どっかーん！と出て行ったら帰って来ない。そしてオーフェンが回収するはめになる。
非常に可愛い！！
なんだかんだ言ってオーフェンが大好きである。
一体どの時点愛に変わったのでしょうか。結構初期の頃ではないかと思っています。
多分気持ち的にはクリーオウが最初、オーフェンが後なんじゃないかなーと。

そこが可愛い！！！！

ところでアンソロが発送完了されたそうですね。
到着を楽しみに待っております。オークリオークリ！

吃驚しました。
一週間ほどサイト巡りをしていない間になんでこうなった？というのが正直な感想です。
まだ全部の事情を飲み込めたわけではないので、本当に身勝手で個人的な感情です。

アンソロって原作者に渡す必要あるのでしょうか？
というのが現在の気持ちです。
確かに喜んでもらえるような気がします。でも秋田先生って二次創作ひゃっふー！どんどんやってくれ！って主義の方だっけ？
理解がある、というのはそういえばそうかもしれないなーという程度に同意いたしますが。
私はアンソロ参加者ではありませんし、周辺情報ですら週に一回程度しか確認していないずぼらファンです。アンソロの発行が情報のないまま中断された際も、いつか出たらいいな、という気持ちでただ待っていました。

で、今回の騒動です。
本気で残念です。
オーフェンは十年以上前に完結した作品で、言い方は悪いですがマイナージャンルと呼んで差し支えない規模になっているのが当たり前で。でもこんなにたくさんの人がオーフェンを今でも愛しているのが嬉しくて。
オフ会レポートも参加されたサイト様の日記を見ながら、マイナージャンルの結束力ってすごいな……うらやましいな。素敵だなって思っていました。

その結果がこれで残念です。なんかひょうたんから駒が多いな……という印象です。
アンソロジーの発行は今でもとても楽しみにしています。でも１００％楽しみ！！という気持ちが少し陰ってしまってなんだか悲しいなと思いました。

一読者に過ぎない私が勝手を申しました。
申し訳ありません。

暇になるとマジク×ラッツベインがありなのかないのかという思考に嵌ります。
もしも私が今十代だったら、「全然ありでしょ！むしろなんでなし？」と思うのですが、私もいい年、周りの友達結婚して子供いるよな感じのお年頃。
生まれる前（友人妊娠三ヶ月）から知ってるお子さんがすでに幼稚園とか行っちゃってるお年頃（大事なことなので二回言いました）
と……なると、幼児期から知ってる子が恋愛対象になるのか……無理だ……。私は犯罪者にはなれない。マジクならいいけど（おい）
だって相手が何歳になろうと、赤ん坊がもうこんな年に。私もいい年になるわけだよなーとしか思えないって絶対。
でも、マジク×ラッツベインのカップリングは諦めたくない！！
なんだこの矛盾した気持ち。
あれですよね。マジクには幸せになって欲しい。結婚＝幸せとは思わないけど、あの子意外と抜けてるから、ガンガン引っ張って行ってくれるような女の子に尻にひかれた方がいいんじゃなかろうか、っていう気持ちの現れでしょうか？

ま、ラッツベイン自体はドロシー様の息子に憧れてるみたいですが。

でもなーないだろうと思いつつ、あったらいいなーなんて考えました。
纏まりがありませんがこんなところで。

良かったー！
どうしたのかなと思いつつ、ぼんやり待っていました！
わーい！わーい！
楽しみに待っています！！！

自分用メモも兼ねて。
眼つきの悪いゼロの使い魔
ゼロの使い魔クロスオーバー作品。
秋田BOX発表以前に投稿されたお話です。
とにかく文体の再現度が高い！！オーフェンさんもオーフェンさんで好きです。あとコルゴン！！！コルゴンがあまりにコルゴンで活躍していてうけた。
ゼロの使い魔を知らないとちょっと厳しいかもしれないけど、まああらすじがわかれば大丈夫…かな？この原作はとにかく二次創作が多く、良作ざくざくなのでそっち目的で読んでみてもおもしろいかもしれません。

世羅さんってもしかして天使とかそういうご職業ですか？
きゃー！もう大感謝です！！！
言葉に表せないほど興奮しました！！

「キエサルヒマを往復するスクルド号に紛れ込んで」現大陸にやってくるゴンゴン（＊コルゴン）とか妄想が広がります。紛れ込んで……！！きっと船の貨物入れとかで小さくなって携帯食料をもそもそしながらやってくるんだよ！！そしてそのうち携帯食料が切れて、目を開けたまま延々と天井の染みを数えたりして！！（って私はコルゴンをなんだと思ってるんだろ　笑）
意外とキースと話が会うかも知れない。

マジクの恋物語も気になるなーっていうかやっぱりそれがあるから独身なのか。もう、秋田先生ってばどSすぎる！でもそんな先生がすきっ！